若い頃、街を歩くスーツ姿の男が颯爽とロングコートをなびかせて歩いている
――あれが本当にかっこよかった。
気がつけばもう60を過ぎた。でも、今でも“かっこいいコート”には心が動くんだ。
流行のデザインばかり追いかけていた頃もあったけれど、
男としては「長く着られる上質な一着」がほしくなる。
紹介したいのは、英国ブランド Barbour(バブアー)のボーダーコート。
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「やっぱり、いいものは英国製に限る」――勘違いかもしれないがそう思う。
細部の仕立て、布の張り、肩の落ち方。どれを取っても品がある。
派手さはないけれど、静かに“本物”を感じさせてくれる。
若い諸君、こういう服こそ一度袖を通してみてほしい。
トレンドの服とは違う、自分を整える力があるから。
30代になったら「本物のコート」を1着持とう
トレンドより“品”を選ぶ年齢になった
30代になると、服の見え方が変わる。無理して若く見せるよりも、“落ち着いたかっこよさ”のほうがしっくりくる。
Barbourのコートは、そんな大人の感覚にぴったり合う。
もちろん、20代だってカッコよさにこだわるなら着るべきだ。
Barbourというブランドが放つ説得力
Barbourは創業120年以上の英国ブランド。王室御用達の称号を持ち、漁師から貴族まで幅広い層に愛されてきた。
伝統のデザインを残しつつ、今の時代に合わせたノンワックス仕様で進化している。
Barbourボーダーコートを選んだ理由
ノンワックス仕様で軽くて快適
昔ながらのオイルドコートは確かに渋いが、重くて手入れが大変だった
。このノンワックスモデルは、その悩みを見事に解消。軽く、防水性があり、雨の日も安心だ。
細部の仕立てが英国ブランドらしい
ステッチや襟のコーデュロイ、裏地のチェック――どれも丁寧で、安っぽさが一切ない。
着るたびに「いいものを着ている」と感じさせてくれる。
スーツにもカジュアルにも合う万能デザイン
スーツの上にも自然に羽織れるし、休日にデニムとブーツを合わせても違和感がない。
1枚で“きちんと感”と“余裕”の両方が出せる。これがBarbourの真骨頂だ。
着てみて感じた「30代・40代のリアルな満足感」
肩の落ち方、布の張り、佇まいが違う
長年いろんなアウターを着てきたけど、Barbourのボーダーは一線を画す。
肩のラインが自然で、どんな姿勢でもサマになる。鏡を見るたびに「まだ悪くないな」と思える。
無理してないのに、きちんと見える
この“頑張ってないのにきちんと見える”感じ、わかるかな?
飽きの来ない「渋さ」が今の年齢になると自然に馴染む。
Barbourのコートは、本当の良さがわかる服だ。
若い人たちにも、ぜひ早いうちに“本物の良さ”を知ってほしい。
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お店紹介
まとめ:いいものを着ると、自分が整う
「高い服」じゃなくて、「長く寄り添える服」を選ぶという価値観。
Barbourのボーダーコートは、まさにその入り口にある一着だ。
若い諸君、覚えておいてほしい。
服って、年を取るほど“心の在り方”が出るものだ。
Barbourのような服は、あなたの人生に静かに寄り添ってくれる。
いい服を着ると、不思議と背筋が伸びる。
それは見た目だけじゃなく、心も整うということ。
だからこそ、Barbourのボーダーコートは、
“かっこいい大人”を目指す若者にこそ似合うと思うんだ。
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